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ランドセル背紐の元止めのところはランドセルの重量が全部かかるところです。 今、はやりのフリフリ金具は使用しません。 一番シンプルな今までの万重型と云われている従来型です。 データでも壊れがもっとも少ないからです。 |
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手作りランドセルのここがいいところ
- その1
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背中を全面盛上にして、上質牛皮を使用しました。 ＬＩ型・Ｖ型・Ｈ型等、背中をまたミシンを入れた加工が多い中、当ヤナシン・アイ「オリジナルランドセル」はあえて旧型の全面盛上にしてあります。 背中に当たるところが痛くなく、ことに低学年時にランドセル底のへり部分が腰にあたることを軽減させるようにして製作しました。 ⇒ ランドセルの構造について見る |
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手縫いランドセルは同じ手造り品でも、ミシン縫いと違い時間がかかります。 大変ですが、昔から手縫い独特の味のある高価な品です。 糸ほつれの心配も安心の逸品です。 万一ランドセルが破損しても、修理保証付きなので安心です。詳しくは保証書をお読みください。なお、保証書は修理の際必要になりますので、大切に保管してください。 ⇒ 手作りコードバンランドセルについてはこちらから |
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お問い合わせはyanasa@beige.plala.or.jp
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